人財 -human-

「SUPONZIk3」人財になるために

私たちは、初めから拒まず、なんでも積極的に吸収し、挑戦しつづける「SUPONZIk3」人財を目指します。

私たちは、業務推進能力の向上と業務における目的設定、業務の意義・価値を見出し、自他ともにモチベートすることができる自律型の人財を目指します。また、そういった人財を育成するために、「ビジネススクール」を開校し、すでに累計12,726人がここから巣立ちました。私たちは、どんな困難な壁に突き当たろうが、決して逃げず、あきらめず、ブレークスルー思考で前進します。

私たちは、「社員の幸せなくして顧客の満足はない」との考え方のもと、社員の経済的・精神的・時間的なゆとりと豊かさを実現させ、企業の生産性と社員満足度双方の向上に努めています。最大の資産は社員。企業活動の主役は、常に人なのです。
ビジネススクール
ハルナグループは2005年4月にビジネススクールを開講いたしました。
次なる世代インタビュー
今後のハルナグループを牽引する新世代の社長5人を追いました。